バーンズは、企業の特許ポートフォリオ戦略、国内外の特許出願準備および審査を担当しています。 コンピューターソフトウェア やハードウェア、家庭用電化製品、光学、電気通信、および機械システムなどの技術特許の実績があります。大企業の他、スタートアップや個人発明家の知的財産に関わる業務を扱う経験もあります。
バーンズは、以前、ソルトレイクシティにある大手知的財産法律事務所のシェアホルダーと役員 でもありました。彼はまた、ユタ大学S. J. クイニー法学部の非常勤教授と、ブリガム・ヤング大学J.ルーベンクラークロースクールの非常勤教職員でもありました。そのほか、ライセンス協会や米国知的財産権法協会(AIPLA)などで講演も行っています。
バーンズは誇りに思う4人の子を持つ父親であります。好きなスポーツは大学バスケットボールであり 、気象学の愛好家でもあります。彼はかつて、ユタ州の山々で-53度の気温を測定したことがあり、これは州の記録となりました。